研究テーマ

自然界に豊富にある植物から機能性素材を創製し、未利用植物や農業残渣を再生産可能な資源としての利用する道を拓きます。


大量廃棄されている未利用植物残渣の利用へ向けて

店内イメージ

・籾殻のエネルギー利用―有害物質クリストバライトの発生を抑える燃焼方法
・カカオボッド、オイルバーム、タケなどからのセルロースナノファイバーの抽出
・イネ科植物を原料としたカーボンナノシェルチェーンの製造


植物の持つ天然の成分の接着力を利用した家具・建築用途の材料設計

店内イメージ

・早生バイオマス(竹)を利用したプライウッドの開発
・スギ心材の抽出成分を利用したバインダーレス接着の高性能化
・リサイクルを企図したバインダーレスボードの設計

水・熱・圧力―シンプルで環境負荷の少ない方法による機能素材化

料理イメージ

・セルロースの選択除去による籾殻の多孔質素材化
・シリカの作用により生成する植物細胞内腔で新規炭素材料「円錐黒鉛ウイスカ」の物性

サステイナブルな植物材料循環のための基礎的要件の探究

食材イメージ

社会調査:伝統的な木材建造物を生かした地域活性化(公益社団法人国土緑化推進機構「緑と水の森林ファンド」事業)
 2017年調査報告書「喜多方市における伝統的木造建築物「蔵群」の活用に関する調査」斎藤幸恵、足本裕子、山本博一
 2018年調査報告書「岩手県二戸市における漆生産」斎藤幸恵、足本裕子、山本博一
 2019年調査報告書「岩国市錦帯橋」斎藤幸恵、足本裕子、山本博一